賢くお金を借りるにはどうすれば良い?上手にお金を借りる方法

お給料日前なのに、急な出費で貯金もない。そんな時に便利に利用することができるのがカードローンです。カードローンと聞くとなんとなく不安を感じる人もいるのではないでしょうか。

 

確かに間違った使い方をしてしまうと、返済ができなくなるなど将来にも影響を及ぼすことになってしまいますが、計画的に賢く利用することで、急な出費などの場合に便利に活用することができます。

 

ここではそんなカードローンの賢い使い方を紹介しています。

 

 

 

 

カードローンでお金を借りる

 

カードローンでお金を借りると聞くと、あまり良いイメージを持っていないという人もいるかもしれません。住宅や車のローン、クレジットカードのショッピング枠と違って直接現金を借り入れるというのは、なんとなく不安を感じる人もいるものです。

 

またサラ金や闇金など、現金を借りるということに対してネガティブなイメージを持っている人も多いので、どうしてもカードローンと聞くと、あまり良くないものと認識してしまうのではないでしょうか。

 

ですがカードローンは上手く利用することで、急な出費やお給料日までの繋ぎなど、便利に利用することができるものです。実際にカードローンを利用している人はどんな用途で利用しているのか?借りる手順やカードローンの会社にはどんなサービスがあるのか?など知っておくことで、万が一の際に上手く利用することができるのではないでしょうか。

 

用途に合わせてに使えるカードローン

基本的にお金を借りることができるカードローンの場合、審査の基準に用途はあまり左右されません。住宅ローンや車のローンの場合に銀行でローンを組む場合はお金を借りる理由が明確でなくてはなりませんし、それを証明するための書類なども用意しなくてはなりません。

 

カードローンはフリーローンとも呼ばれていて、例えば海外旅行がしたいから、結婚式が重なってご祝儀がいるから、車の免許取得の資金にしたいから、引っ越しの資金にしたいから、生活費が足りないからと言った場合でも問題なく借りることができます。またFXや株の取り引きの資金にしたいから、パチンコなどのギャンブルに使いたいからという理由でも特に問題はありません。

 

つまりカードローンを利用するのに、理由そのものがいらないということになります。審査の際も利用目的についてはあまり細かく質問されることはありません。ただし、既に他のカードローンを利用していてその返済のために申し込みをした場合、正直に話してしまうと審査に通らなくなってしまうことがあります。

 

またカードローンと一言で言っても3種類にわけることができるので、ここでも用途に合わせた使い方をすることで上手く利用することができます。

 

まず1つ目は銀行系のカードローンです。

メガバンクや地方銀行、ネットバンクなど様々な銀行がカードローンを提供しています。

 

金利が安い総量規制がないと言ったメリットがあるので、高額な借り入れを希望している場合に利用しやすくなっています。ただし、銀行が提供しているものなので審査もそれなりに厳しくなってしまいます。

 

2つ目は信販会社が発行しているクレジットカードに付帯しているキャッシング枠です。

三井住友VISAやマスターカード、ライフカードなどがあり、クレジットカードであれば身近なもので抵抗なく利用することができるというのが一番のメリットでしょう。

 

返済もカード利用分の引き落としと一緒に返済することができる場合がほとんどなので便利に利用することができます。ただし、金利は銀行よりも高めに設定されていることが多いので、高額な借り入れの場合は銀行のカードローンよりも金利を多く支払うことになります。

 

3つ目は消費者金融です。アイフルやプロミス、アコムなどが代表的な消費者金融です。

銀行や信販会社よりも金利が高いのがネックになりますが、無人契約機などが街中にあり、審査にかかる時間も1時間程度で済む場合が多いので、急な出費に対応することができるカードローンです。

 

銀行や信販会社の場合は、審査からカードの発行まで1週間以上かかることも珍しくないので、時間がないという場合に便利に利用することができるのが消費者金融です。

 

審査に必要な書類は[本人確認書類]

 

カードローンの場合、フリーローンとなるので基本的には担保も保証人も必要としません。またお金を借りる目的が定められているわけではないので、車の見積もりの書類などローンの目的を証明する書類なども必要ありません。必要となる書類が少ないことも手軽さの理由となっているのですが、カードローンの審査を受ける際にはどんな書類が必要になるのでしょうか。

 

予め知っておくことで、審査の申し込みをスムーズに済ませることができるので、事前に把握しておくようにしましょう。

 

銀行系、信販会社系、消費者金融系とカードローンは3つの種類にわけることができますが、これらのカードローンの審査の際に必ず必要になるのが、本人確認書類と所得を証明する書類です。所得を証明する書類に関しては省いているところもあるので、最も大事なのは本人確認書類となります。本人確認書類として認められているのは、写真付きの身分証明書です。運転免許証やパスポートなどが該当します。

 

もし写真付きの身分証明書がないという場合は、カードローン会社が指定した書類を数点用意する必要があります。各種健康保険証や在留カード、外国人登録証明書、特別永住証明書などです。写真が身分証明書についていない場合は、健康保険証プラス公共料金の領収書などを求められることが多いです。

 

カードローン会社がなぜ写真付きの本人確認書類にこだわるのかについてですが、一昔前までは本人になりすまして申し込みをする人が存在していた様です。他人ではなくても家族が本人の承諾なしに申し込みをするといったことも起こっており、なりすましを防ぐために顔写真付きの身分証明書の提出を求めています。

 

ここで挙げた本人確認書類は一般的なカードローン会社で求められることが多い書類であり、原則として顔写真付きの証明書が必要で、ない場合には数点準備しなければならないということがほとんどです。カードローン会社によっては身分証明書の種類を最初から指定される場合もあるので、事前に公式ホームページなどで確認しておくとよいでしょう。

 

審査は早ければたったの30分!

これからカードローンを利用してお金を借りようと考えている人が気になるのが、審査にどのくらいの時間がかかるのか?ではないでしょうか。審査にかかる時間はカードローン会社によって異なります。銀行系、信販会社系、消費者金融系とカードローン会社をわけて考えると、消費者金融系が一番審査にかかる時間が短くなります。銀行系と信販会社系はあまり変わりません。

 

またカードローンを申し込む際の申し込み方法や申込みをする曜日、時期によっても異なります。例えば、申込方法の場合はインターネットや店頭からの申し込みであれば当日や翌日に審査の結果を知ることができ借り入れができる場合もありますし、郵送で申し込んだ場合は3日~5日程度かかることもあります。

 

申し込みをする曜日は時期に関して言えば、土日祝日は審査ができないカードローン会社もあり、審査結果を受け取るのは週明けになったり、年末年始などの場合は利用者も申込者が増える傾向にあるので、どうしても審査に時間がかかってしまうこともあります。

 

  • どこでお金を借りるのか?
  • 何で申し込むのか?
  • そしていつ申し込むのか?

によって審査にかかる時間は異なってくるのですが、こういった条件を踏まえても審査結果を受け取るまでの時間が短いのが、消費者金融系です。

 

アコムやプロミス、アイフルの場合は最短30分で審査結果を受け取ることができます。また無人契約機などを利用することで土日祝日でも審査結果を受け取ることができる場合もあるので、最短でお金を借りたいと思っているのであれば消費者金融系がおすすめです。

 

ただし総量規制にひっかかってしまったり、金利が高いことから消費者金融は避けたいという場合は、銀行系でも無人契約機があったりすることで60分~90程度で審査結果を受け取ることができるところも増えてきているので、審査時間が短い銀行カードローンを選んで申し込みをしてみるのもよいのではないでしょうか。
銀行カードローンの場合は、すでに預貯金口座を持っていることで審査時間が早いという場合もあるので、自分が持っている口座のある銀行で即日融資などに対応していないか調べてみるのも一つの方法です。

 

カードローンは主にどんな人たちが利用するの?

では、カードローンを利用しているのはどんな人たちなのでしょうか?どんな人が利用しているのかを知る前に、利用できない人を挙げてみましょう。

 

カードローンでお金を借りることができない人としては、

  • 無職
  • 専業主婦
  • 生活保護を受給している

と言った人たちです。

 

カードローンの審査では安定した収入が継続してあることが絶対条件となるので、利用することができない人というのは存在します。専業主婦の場合は配偶者に収入があれば銀行系のカードローンであれば審査に通る場合もありますが、審査は働いている人よりも厳しくなります。

 

消費者金融や信販会社は貸金業法が適用されるので、専業主婦への貸付は禁止されています。カードローンの審査に通るためには、安定した収入が継続してあることが条件となることから年に一回高額な収入があるという人よりも毎月コンスタントに収入を得ているという人の方が審査では有利になりますし、毎月安定した収入があっても年収が100万円以下など極端に低い場合は審査では不利になってしまいます。

 

審査基準についてはカードローン会社によって異なるので一概には言えないのですが、銀行系のカードローンの場合はパートやアルバイトでは審査が不利になるのに対して消費者金融系ではパートやアルバイトの利用者も多い傾向にあります。

 

安定した収入が継続してある人たちが利用していることが前提となっているのがカードローンですが、どんなことに利用されているかについては、中には無計画に利用している人もいるようです。例えば、ギャンブルの元手にしたい、遊ぶお金が欲しい、買いたいものがあるなど自分の欲求を満たすために利用しているという人も存在し、いつのまにか借り入れをしているという感覚がなくなってしまい無計画に利用してしまうことで破産に追い込まれてしまうケースも少なくありません。

 

またカードローンの利用目的として最も多いのが、生活費の補填です。住宅や車のローン返済、光熱費や通信量の支払いなど、どうしてもお給料だけでは足りないという場合に利用しているという人もいるのですが、カードの枚数が増えれば増えるほどカードローンの返済を借り入れで賄うと言った自転車操業を繰り返す人も存在します。

 

切羽詰まった状態でカードローンを利用することができるというのは本当に安心感のあるものですが、間違った使い方をすることで感覚が麻痺してしまう人もいます。カードローンは手軽に利用することができ便利なものですが、借りたら返さなければならないことをしっかり意識して利用することが重要です。

 

カードローンは何を基準に選べばよい?

 

カードローンを賢く便利に利用する上で大切なポイントとなるのが、カードローン選びです。便利だからと言って闇雲にいくつも作ってしまっては使いすぎの原因にもなってしまいます。自分にぴったりの一枚を作ることが計画的に利用するための第一歩となるのではないでしょうか。

 

まずは銀行系、信販会社系、消費者金融系の中から選んでみましょう。選ぶ際にはそれぞれのメリット、デメリットを知っておくことが大切です。銀行系の場合は言わずもがな、信頼性の高さが最大のメリットとなるのではないでしょうか。お金を借りるなら銀行でという人も多いでしょう。自分が口座を持っている銀行であればその安心感はなおさらです。また信販会社系や消費者金融系に比べると金利が低く設定されていることもメリットになります。

 

また銀行は貸金業法ではなく銀行法が適用されるので、年収の1/3までしか借りることができないなどの総量規制に引っかかってしまうこともありませんし、銀行によっては配偶者に安定した収入があれば専業主婦でも申込みを行うことができます。デメリットとしては、やはり銀行が提供しているカードローンであることから審査が厳しく、審査にかかる時間、カード発行までの時間が長い傾向にあります。消費者金融系のカードローンは審査に通るのに、銀行のカードローンの審査は通らないという人も存在します。

 

信販会社系の場合は、銀行系のカードローンと同じように生活にショッピングなどで利用することで生活に密着しているので安心感があります。また返済はショッピングで利用した分と一緒に口座引き落としで行うことができるので、返済のためにATMに出向かなければならないという煩わしさもないので便利に利用することができます。

 

金利に関してはカードを発行している業者にもよりますが、銀行系のカードローンよりも低く消費者金融系よりも高いという立ち位置なので、消費者金融系のカードローンは抵抗がある、銀行系のカードローンは審査が厳しいという場合に利用する人も多いようです。

 

デメリットとしては、カードの発行までに時間がかかり、信販会社系は貸金業法が適用されるのでキャッシング枠に関しては年収の1/3までしか借り入れをすることができませんし、専業主婦はキャッシング枠そのものをクレジットカードに付帯することができません。

 

消費者金融系の場合は、銀行系や信販会社系のカードローンに比べると圧倒的に審査が早い、審査が甘いという傾向にあります。即日30分で審査結果を受け取ることができ、審査に通ればすぐに借り入れを行うことができるという点は、すぐにお金が必要な人にとってメリットとなるのではないでしょうか。

 

また無人契約機やインターネット、店頭や電話、郵送など様々な申込み方法があるので状況に応じて選ぶことができ、コンビニATMに対応している消費者金融も多いので、借り入れや返済も手軽に行うことができるのもメリットです。

 

デメリットとしては、信販会社系のカードローンと同じように貸金業法が適用されることから年収の1/3までしか借り入れを行うことができない、専業主婦は申込みをすることができません。またどうしても消費者金融にネガティブなイメージを持たれがちなのもデメリットになるでしょう。

 

最近では銀行と提携している業者も増えているので身近な存在になっているのですが、財布の中に消費者金融のカードが入っているのを見られたくないという人はやはり存在します。

 

銀行系、信販会社系、消費者金融系の中からどのカードローンにするのかが決まったら、より具体的にサービスやキャンペーンなどで選んでみましょう。例えば、次のお給料日までの繋ぎ資金として利用するのであれば無利息サービスがあるカードローンがおすすめです。業者によって期間は異なりますが1週間~30日の無利息期間を設けている業者は多くあり、借り入れをしても無利息期間内に一括返済をすれば金利は発生しないサービスです。無駄な利息は払いたくないという人におすすめです。

 

この他にも期間限定で金利を優遇するキャンペーンを行っているところもあります。銀行系の場合は給与振込口座を持っている場合や住宅や車のローンを利用している場合などに、カードローンの金利が優遇されることがあります。無利息サービスや金利優遇サービスを上手く活用することで、お得にカードローンを利用することができるのではないでしょうか。

 

カードローンの返済期限を過ぎてしまった場合

カードローンを利用してお金を借りると銀行や信販会社、消費者金融などによって返済のサイクルはまちまちなので毎月一回決まった日にちに返済をする場合や30日のサイクルで返済を繰り返していく場合もありますが、最低でも毎月一回返済をしなければなりません。

 

借りたものは返すのは当たり前のことですが、返済期限を忘れてしまっていた、返済するためのお金を引き落とし口座に入れ忘れた、返済するためのお金を捻出することができないなどの理由で、返済期限を過ぎてしまった場合はどうなってしまうのでしょうか。

 

まず返済期限を過ぎてしまった場合の起こりうる事としては、返済期限の翌日~3日ほど経つと督促の連絡が来るようになります。電話、郵便物などで業者から連絡がくるのですが、多くの場合希望連絡先として携帯電話の番号を申し込みの際に書いていることが多いので、まずは携帯電話に連絡が入るようになるでしょう。

 

個人の携帯電話への連絡では、業者名を名乗り、返済が遅れていることを伝えられます。返済が遅れた理由やいつ返済できるのかを明確に伝えることで、返済期限の延長など対応してもらうことができます。

 

本来であれば返済期限を忘れていた事に気づいた時点で、返済期限の前に遅れることがわかっている時点で自分から業者のコールセンターに電話をして伝えるのがベストですし、アコムやプロミスでは自動音声で返済日の延長が可能なシステムやレイクでは公式ホームページの会員ページで返済日の変更が可能なシステムを取り入れているところもあるので、気づいた時にすぐにアクションを起こすようにしましょう

 

返済するお金がないなどの理由から督促の電話を無視してしまったらどうなるのでしょうか?携帯電話には多くても一日3回~4回ほど電話がかかってきます。それでも電話に出ない場合は、申込みの際に申告した勤務先の電話番号や自宅の固定電話などに電話がかかってくるようになります。

 

ただし、勤務先の電話や自宅の固定電話の場合は本人以外にカードローンの会社であることを名乗ることはなく、個人名でかかってくるので借金をしていることが電話によって周囲にわかってしまうことはないのですが、何度もかかってくると怪しまれることもあるでしょう。

 

携帯電話や勤務先、自宅の固定電話など、それでも連絡が取れない場合は、自宅や勤務先で督促の書類が届くようになります。とここで不安になるのが、返済が遅れる=怖いお兄さんが取り立てにくるというイメージではでしょうか。自宅や勤務先にカードローン会社の人が直接取り立てに来るようなことはありません。基本的には電話連絡、郵便物での督促が続くことになります。

 

返済期限が過ぎれば過ぎるほど督促の電話や郵便物は増えていくことになるのですが、それでも返済もしない、連絡も取れない状態が続くと、まずは返済が遅れれば遅れるほど、遅延損害金という形で利息が膨らんでしまいます。さらに返済期限を過ぎてしまうとカードの利用が停止され、最悪の場合には返済をしてもカードが使えなくなってしまう、裁判所に訴えられ残金を一括返済を求められてしまう場合もあります。

 

カードの利用ができなくなる、遅延損害金を取られてしまう、残金の一括返済を求められるなど、人によっては特に気にしないという人もいるでしょう。

 

一つのカード会社でこういった状態でも他のところがあるからと考える人もいるでしょう。ですが、返済期限を過ぎたまま過ごし督促を無視している状態が長引くと、信用情報機関に事故情報として登録されてしまいます。こうなるとクレジットカードやカードローン、住宅ローンや車のローンを利用しようとした時に審査に通らなくなってしまう可能性があり、将来に影響を及ぼすこともあります。

 

カード会社によって異なりますが、だいたい3ヶ月程度返済が遅れると信用情報機関へ登録されることがほとんどです。住宅ローンや車のローンを組む予定がない場合でも、近年は携帯電話の割賦でローン審査があるので、携帯電話の契約もできなくなってしまいます。たった一度の返済の遅れがその後、数年間事故情報として登録されてしまうのは、非常に大きな痛手となることをカードローンを利用する上で知っておかなくてはなりません。

 

うっかり返済期限を過ぎてしまった場合、返済期限までに返済のお金が用意できない場合は、まず気づいた時に業者に連絡を入れるようにしましょう。連絡を入れても返済をしなければならないことに変わりはないのですが、業者からの連絡を待つのではなく、自分から連絡を入れることで心象は大きく変わります。

 

借入のレポート!

カードローンを提供している銀行、信販会社、消費者金融は、それぞれの金利や返済方法、融資スピードなどに違いがあり、カードローンを利用したいけどいったいどこを選べばいいのかわからないという人もいるでしょう。

 

そこで実際に借り入れを行って、それぞれの特徴から、カードローンを選ぶ時に何を重視するのかによって選ぶことができるようにまとめてみました。

 

  1. 借り入れや返済がしやすいカードローン
  2. ATMを無料で利用することができるカードローン
  3. 限度額の高さが魅力のカードローン
  4. 金利や返済のサイクルに特徴のあるカードローン
  5. 無利息サービスのあるカードローン

 

などがあるので、お金を借りる際の選択肢としてカードローンを検討している場合には、カードローン会社を選ぶ際の参考にしてみてください。

 

コンビニのATMで借り入れできる!

借り入れや返済をより身近なところで行いたいという場合に、便利に利用することができるのがコンビニATMで利用することができるカードローンです。コンビニであれば自宅や職場から徒歩圏内にあるという人も多く、24時間365日営業しているので、そこで借り入れや返済を行うことができるのは魅力的ではないでしょうか。

 

コンビ二に設置してあるATMで、借り入れ、返済を行うことができる消費者金融系のカードローンとしてはアコム モビット、プロミス、アイフル、モビット、ノーローンなどがあります。銀行系の場合は、口座取り引きができるのであればお金を借りるだけではなく返済も行うことができる場合がほとんどです。また信販会社系のニコスやマスターカード、VISAカードなどもコンビニATMで借り入れや返済を行うことができます。

 

コンビニATMであれば、銀行にわざわざ振込に行かなくても便利に利用することができ、近くに自分が利用するカードローンと提携しているコンビニATMを見つけておくことで手軽に返済や借り入れを行うことができます。コンビニATMで借り入れや返済を行った場合、その場で利用明細が発行されるので後日自宅に利用明細が送られてくるようなこともありません。

 

スピード感のある対応!

いち早く審査結果を受け取り、お金を借りる場合は、やはりスピード感のある対応が魅力のカードローンを選ぶことで早く借り入れを行うことができます。スピード感のあるカードローンとしては消費者金融系のカードローンがおすすめです。

 

数ある消費者金融の中でもスピーディーさをうりにしているのが、プロミス、アコム、モビットです。

 

プロミスのカードローンの審査スピードは最短30分です。申し込みをしたその日に借り入れを行うことも可能となっており、審査が不安な場合は公式ホームページで事前に審査シミュレーションを利用することができます。

 

自動契約機の数も業界の中で一番多いので、全国どこでもすぐにカードを受け取ることができます。プロミスと同じように審査時間最短30分となっているのがアコムです。消費者金融としてのノウハウを活かすことで審査スピードも早くなっているのですが、インターネットからの申し込みと自動契約機を併用することで、申込みから1時間以内にカードを受け取って借り入れを行うこともできます。

 

簡易審査を約10秒でお知らせしてくれるのがモビットです。インターネットからの申し込みで、1時間以内に全ての手続きが完了することがほとんどで、即日融資にも対応しています。

 

ATMが無料!

銀行ATMやコンビニATMで入出金をすると時間帯や曜日によっては手数料がかかります。

 

一回あたりの手数料は少額ですが、なんども入出金を繰り返すことで高額になってしまいます。

 

自分の預金口座をATMで利用する際に手数料がかかるのは多くの人が知っていますが、実はカードローンをATMで利用する際にも手数料がかかることがあります。

 

お金を借りる、返すのに手数料がかかるの?
と疑問に思う人もいるでしょう。

 

アイフルやアコム、プロミスやモビットなどの消費者金融の場合、コンビニATMで借り入れや返済を行うと1万円行かの場合は一回あたり108円の手数料がかかります

 

1万円を超える場合は一回あたり216円の手数料がかかります。

 

提携している銀行のATMであれば手数料が無料になるカードローンもあるのですが、コンビニATMの場合は有料となることがほとんどです。

 

無人契約機と一緒に設置されている自社のATMであれば手数料は無料です。

 

ATMで借り入れや返済を行う際に手数料が無料になるカードローンは銀行系のカードローンに多いです。みずほ銀行のカードローンや三井住友銀行のカードローン、この他にもネットバンクが提供しているカードローンも利用する金額や回数に関係なくコンビニATMをの手数料を無料で利用できるところが多くあります。

 

限度額の高さ

一枚のカードでカードローンを利用する場合、より多い方がいいと思うのが限度額です。限度額は個人の審査結果によって異なる場合がほとんどですが、カード一枚に対して上限を決めているカードローン会社もあります。また貸金業法が適用される消費者金融系や信販会社系のカードローンの場合は、銀行系のカードローンよりも限度額が低い傾向にあります。

 

銀行系のカードローンの中で、最大限度額が高いカードローンとしては、楽天銀行やみずほ銀行、りそな銀行のカードローンがあります。どちらも限度額は最大800万円となっており、申し込みをする人の年収が限度額を左右します。

 

また最初は少額の限度額でも、借り入れと返済を繰り返すことによって増額されることもあるので、限度額が低かったとしても落ち込むことはありません。また年収の他には他社からの借入状況や住宅ローンの有無なども判断材料になっているようです。

 

自分のペースで返済できる

多くのカードローンでは、最低返済額から全額返済まで幅広く選択することができ、最低返済額には必ず利息が含まれる用に設定されているのですが、借り入れ残高が30万以下であれば最低5,000円、30万円を超えると1万円というように設定されていることがほとんどです。最低返済額があることで、今月は返済が厳しいという場合でも自分のペースで送れずに返済を行うことができるのではないでしょうか。

 

最低返済額を設定しているのは消費者金融に多く、例えばアイフルで10万円を借りた場合サイクル制で返済をすると最低返済金額は5,000円です。約定日制で返済をすると4,000円です。

 

この他に、プロミスやモビットも10万円借りた場合の最低返済額は4,000円、アコムの場合は5,000円となります。また銀行系カードローンの中にも最低返済額を設けているところがあります。

 

例えば、三井住友銀行で10万円借りた場合の最低返済額は2,000円です。銀行系のカードローンの中では最低返済額が特に低いと言えるでしょう。

 

これに対してみずほ銀行やりそな銀行のカードローンの場合は最低返済額が1万円となっているので、同じカードローンで同じ借り入れ金額でも最低返済額は大きく違うことがわかります。

 

最低返済額があることで急な出費が重なった月は無理なく返済することができるので自分のペースで返済することができるのですが、最低返済額が低いことで毎月の返済負担が少なくなるのがメリットになるのに対して利息を支払わなければならない期間が長くなってしまうので最終的な支払い総額が高くなってしまうということを忘れないようにしましょう。

 

自分のペースで返済をすることができる要素は最低返済額だけではありません。カードローンによって返済日も返済の負担を軽くする要素になります。カードローンの場合返済は35日ごともしくは毎月○日のどちらかに設定されます。35日ごとはサイクル制と呼ばれ、返済翌日から数えて35日目が次の返済期日となる決め方です。

 

返済期日以前であればいつでも返済を行うことができます。返済した日から35日目がその次の返済期日になり、途中で追加で借り入れをしても返済期日に変更はありません。これに対して毎月○日というのは約定日制と呼ばれ、毎月決まった日付を返済日にする決め方です。

 

カードローンの会社によって自由に日付を決めることができるところもあれば、カードローン会社側が予め決めている場合もあり、この場合はいくつかある中から選ぶこともできます。約定日制の場合は口座振替で返済することが多くなっています。

 

約定日制を取り入れているところは、銀行系であればみずほ銀行カードローンが毎月10日に引き落としです。消費者金融系の場合はプロミスやモビットが4つの日付から選ぶことができます。

 

 

サイクル制と約定日制のどちらかを選ぶことができるカードローンもあり、アイフルやアコムなどがこれにあたります。サイクル制の場合、期日前返済をすることができるのですが、あまりにも早すぎると前回の返済をみなされてしまうこともあり、各カードローン会社の期日前返済の期間を知っておく必要があります。

 

例えばアイフルの場合は返済日までの10日間が期間となるので、返済日の10日前からであれば次回の返済としてみなされます。アコムは2週間前から次回の返済を行うことができます。

 

約定日制やサイクル制など返済日の設定の仕方もカードローンによって変わってくるので、無理なく返済を続けていける方が選ぶようにしましょう。

 

金利が安い

無利息サービスがない場合、借りたその日から利息は発生しています。長く返済をすればするほど利息はかかってしまい、最終的な返済総額はとても大きな額になることも珍しくありません。毎月の返済の負担や最終的な支払い総額を考えると、出来るだけ金利が低いカードローンを選ぶ必要があります。

 

金利に関しては、年率○○○%と提示されていることがほとんどなので、実際に借りたお金に対してどのくらいの利息がかかるのか、よくわからないという人もいるでしょう。まずは0.1%でも年率の低いカードローンを選びます。たかが0.1%と思うかもしれませんが、借りる金額が大きくなればなるほど、借りる期間が長くなればなるほど、この0.1%が響いてきます。

 

一般的にカードローンの場合、14.5%がボーダーラインになります。銀行系がだいたいこのぐらいの年率で、消費者金融になると18%というところも少なくありません。信販系の場合は銀行系のカードローンに近い年率です。

 

より低い金利でカードローンを利用したいのであれば、銀行系のカードローンを選択しましょう。

 

例えばみずほ銀行のカードローンの場合、金利は2.0%~14.0%です。これに対してアコムの場合は3.0%~18.0%なので、金利を重視するのであれば銀行系のカードローンに軍配が上がるのがわかります。2.0%から14.0%などなぜ開きがあるのかについては、限度額が関係しています。限度額が低ければ低いほど金利は高くなり、逆に限度額が高ければ高いほど低くなる傾向にあります。

 

また銀行系の場合は給与振込口座だったり、住宅ローンを利用している場合に金利が優遇されることもあり、お得に利用できることが多いです。

 

家族や知人に絶対にばれない!

お金を借りること自体あまり良いイメージを持っていないという人もまだまだ多く、カードローンを利用していること自体、家族や友人、職場の人にばれたくないという人も多いでしょう。銀行系、信販会社系、消費者金融系とカードローンを発行している業者はいくつもありますが、全てにおいて徹底されているのがプライバシーの保護です。

 

ですがどんなにカードローンの会社が細心の注意を払っていても在籍確認や郵送物などで周囲の人にばれてしまうことがあります。そこで、在籍確認がない、郵送物がないなど、少しでもばれる要素を減らすことができるカードローンを紹介します。

 

審査の際の在籍確認は電話で行なわれます。基本的にはカードローンの会社は本人以外に会社名を名乗ることはありません。必ず個人名でかけてきますし、本人が電話に出ないといけないということもありません。

 

申込みの際に申告した勤務先に本当に在籍しているかどうかを確認するだけなので、電話自体も数十秒~数分程度で終わります。ですが人が少ない職場などでは在籍確認の電話だけでも不安に感じることもあるでしょう。

 

在籍確認というのは、ローン審査をする上で欠かせないものであり、返済のための収入を本当に得ているのか?という確認でもあるので、ほとんどのカードローンの会社が実施しているのですが、消費者金融のアイフルは50万円以下の借り入れ希望であれば、基本的に在籍確認なしで審査を受けることができます

 

ただし、勤務していることを他で証明しなければならないので社員証や給与明細、社会保険証など、会社に勤めていることを確認できる書類が必要になります。

 

またモビットもウェブ完結申込みであれば、勤務先への在籍確認は原則として実施していません。こちらもアイフルと同じように会社に勤めていることを確認できる書類を用意して、スマホなどのカメラで撮影し送るだけで在籍確認をしてもらうことができます。

 

在籍確認がないカードローンのほとんどは消費者金融です。銀行系のカードローンの場合は審査が厳しいことから勤務先への在籍確認は必須となっているとこが多いので、在籍確認が気になるという場合にはアイフルやモビットを選ぶとよいでしょう。

 

自宅への郵送物で家族へばれるのが不安だと感じる人は、郵送物のないカードローンを選ぶことで不安を解消することができます。近年ではペーパーレス化が進んでいるので利用明細などほとんどの銀行や消費者金融は郵送物を発送しないことが多いのですが、申込書類などの郵送物も一切送らないのが、モビットやプロミスのウェブ完結です。

 

ウェブで申し込みから借り入れまでを行うことでカードレスなのでカードが後日発送されることもありませんし、契約書はウェブ上で確認することができるので郵便物を避けることができます。またみずほ銀行や三井住友銀行、りそな銀行のカードローンであれば、預貯金口座を持っていることでキャッシュカード兼用型にすることができるので、郵送物は銀行の名前で届きますし、キャッシュカード兼用型であればお財布の中に入れていても怪しまれることがないというメリットがあります。

 

ただし郵送物に関しては、滞納をすると督促状は必ず届くので、万が一返済が遅れた場合、督促状に関しては全てのカードローンで郵便物は発送されると思っておきましょう。

 

無利息が30日間続く!

カードローンの中にはサービスの一貫として、初めてのお金を借りる際に無利息期間を設けているところがあります。借り入れから30日間は無利息になるのでいくら借りても利息が発生せず、お給料日までの繋ぎ資金や30日以内に一括で返済することができるという場合はお得に利用することができます。

 

無利息が30日間続く消費者金融はアコムとプロミス、そしてアイフルです。

 

アコムの場合は契約日の翌日から30日間無利息なので、アコムの審査が通った後すぐに借り入れを行えば、30日間無利息になるのですが、契約が完了しても借り入れをしないままでいると無利息の期間は減ってしまいます。アコムで30日間の無利息を利用したい場合は、返済期日の35日ごとを選択しましょう。

 

この返済方法でなければ、無利息は適用されません。アイフルも無利息の条件はアコムと同じです。契約日の翌日から30日間の無利息期間が始まるので、例えば契約完了後から10日経って借り入れをした場合は、残りの20日間が無利息の期間となり、それを超えて返済を行った場合は超えた分の利息が発生します。

 

これに対してプロミスの場合は契約完了後ではなく、初めて借り入れを行った時から無利息の期間が始まります。プロミスの場合であれば完全に30日間無利息を利用することができます。プロミスで30日間無利息を利用する場合には、契約の際にプロミスの公式ホームページでメールアドレスの登録を行いましょう。さらに書面の受取方法を選択する際にプロミスのホームページにて書面を確認を選択することで30日間の無利息期間を利用することができます。

 

銀行カードローンで無利息期間を設けているところはないの?と思う人もいるでしょう。キャンペーンなどで行っている場合もありますが、不定期だったり、無利息期間の代わりにポイントを付与するなどの特典にしているところが増えているので、消費者金融に比べると多いとは言えません。

 

ですがそんな中で、銀行カードローンでも30日間の無利息期間を設けているのが、レイクです。レイクと聞くと消費者金融ではないの?と思う人もいるでしょう。レイクは消費者金融としてのイメージが強いのですが、実は現在は銀行が直接運営しているので、銀行カードローンに該当します。レイクの場合、契約した翌日から30日間の無利息期間が始まります。

 

アコムやアイフルと同じ無利息期間の設定方法です。レイクを初めて契約する人に適用されるサービスになっていて、さらに5万円以下の借り入れの場合は30日間と180日間から無利息期間を選ぶことができます。契約した翌日から借り入れが5万円以下であれば180日間無利息となるので、少額の借り入れとなるのであればよりお得に利用することができます。180日間の無利息では借り入れが5万円を超えた分に関しては通常金利が適用されます。

 

引っ越しなどで大金が必要な時に

4月や9月は引っ越しのシーズンです。近くに引っ越す場合や県外など遠方に引っ越す場合もありますが、引っ越しの際には賃貸物件を契約するための敷金や礼金、前家賃や仲介手数料、火災保険料などがかかるので、例えば学生さんや新社会人が一人暮らしを始める時にかかる費用の相場は40万~60万円と言われています。

 

契約に関する費用だけではなく、今ある荷物を新居に運ぶための運搬費や新居での生活で必要な家具や家電、雑貨などを買い揃えると、それ以上にかかることもあります。地域や家族構成などにもよりますが、引っ越しには数十万円単位でお金が必要になることがほとんどです。これらの費用を自己資金で賄うことができない場合には、フリーローンでお金を借りることで資金をつくることができます。

 

フリーローンは多目的ローンとも呼ばれていて、フリーローンの中にはカードローンとして利用されているものもあります。基本的に銀行系も消費者金融系も信販会社計も、借り入れの目的、お金の用途を指定していないので、フリーローンとして利用することができるのですが、引っ越し費用を借りる場合には数十万単位で必要になるので、できるだけ金利が安い銀行系のカードローンを利用することで、引越し後の返済の負担も軽くすることができます。

 

銀行にはカードローンの他に、車や住宅ローンのような申し込み方法のフリーローンがある場合もあります。みずほ銀行の場合500万円までの融資で金利は5.875%、りそな銀行の場合300万円までの融資で金利は6.50%となっているので確かにこちらの方がカードローンに比べると金利が安いのですが、銀行のフリーローンはカードローン以上に審査が厳しく、収入や勤続年数、雇用形態などで審査に落ちてしまう可能性があり、万が一審査に落ちてしまうと再度計画を立て直さなければならなくなってしまうので、あまりおすすめではありません。

 

引っ越し費用をカードローンで借りる場合は、みずほ銀行や三井住友銀行などのカードローンがおすすめです。みずほ銀行のカードローンの場合、最高限度額は800万円、金利は2.0~14.0%です。三井住友銀行のカードローンの場合、最高限度額は800万円、金利は4.0%です。50万円以下の借り入れになると最高金利が適用されるのであまり低くないのでは?と感じる人もいるでしょう。

 

ですが消費者金融の最高金利は18.0%というところが多いので金利が4%も下がるというのは、毎月の返済の負担や最終返済額を見てもあきらかに銀行系のカードローンの方がお得だということがわかります。消費者金融系のカードローンのように即日融資といったスピーディーさは銀行系のカードローンにはないのですが、それでも一週間もあれば審査結果を知ることができ、借り入れをすることができるようになります。一週間程度であれば引っ越しの予定にもしにくく、スムーズに借り入れを行って引っ越しをすることができるのではないでしょうか。

 

緊急でお金が必要な時

緊急でお金が必要な時はやはり即日融資のある消費者金融系のカードローンがおすすめです。最短で60分でお金を借りることができるところもあり、日常のちょっと困ったときに気軽に利用することができます。

 

消費者金融の審査や融資はなぜそんなに早いの?審査が甘いから?と疑問に思う人もいるでしょう。消費者金融はこれまでの審査や融資で培ってきたノウハウがあることで、審査を行う時に申込者がパソコンやスマホ、無人契約機などで入力した内容を簡易的に審査することができる自動審査というシステムによって審査を行っています。このシステムを導入するには高額なお金が必要になるので、審査が早い、融資までの時間が短いというのは大手の消費者金融に多いのはこのためです。

 

また消費者金融の審査が早い、融資までの時間が短いという理由には、あらかじめ金利を高く設定しているので、銀行で審査に通らなかった人でも通る場合があり、銀行よりも審査が甘い傾向にあるということも考えられます。

 

緊急でお金を借りる場合、アコムやアイフル、モビットやプロミスの場合は即日融資はもちろん、最短30分で審査を終了し、審査に通れば最短1時間で借り入れを行うことができます。ただし、審査時間は申込みをする人によって変わります。1時間ほどかかる人もいれば30分以内に審査結果を受け取ることができたという人もいるので、あくまでも目安となります。

 

また申込方法やカードの受け取り方法などによっても短い時間で借り入れをできるかどうか違いが出てきます。例えば、プロミスの場合、最短で借り入れを行うにはネットからの申し込みで審査に通過した後は振込キャッシングを利用するかネットからの申し込みの後に自動契約機でカードを発行してもらい併設されているATMで借り入れを行うかです。

 

土日祝日や15時以降など自分の口座がある銀行が閉まっている、営業時間が過ぎているという場合は振込キャッシングだと即日融資はできないので、自動契約機を利用すると早く借り入れを行うことができます。

 

プロミスの場合、自動契約機は全国に1,000台以上設置されているので利用しやすいのではないでしょうか。

 

カードローンを利用する際に気を付けたい事

 

賢く上手に利用することで、便利に役立てることができるのがカードローンです。

 

お給料日まで手持ちのお金が少ない、急な飲み会でお金が必要になったと言った時に便利に利用することができるのですが、間違った使い方をしてしまうと将来に影響してしまうこともあります。またカードローンの審査にかかる時間や借りることができる金額、金利の仕組みなどをしっかり理解して借り入れを行わないと、返済ができず立ち行かなくなってしまうこともあります。

 

中にはすぐにお金を借りたいと思い悪質な業者にひっかかってしまったという人も存在するので、手軽に利用することができるカードローンでも、カードローンについての知識は持っておかなくてはなりません。ここでは、これからカードローンを利用する人へ、気をつけるべき事をいくつか紹介します。

 

悪質なローン会社

街金、サラ金、カードローン、キャッシングと聞くと、ネガティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。闇金と言ったものも存在しているので、そういったイメージを持ってしまうのも仕方のないことなのかもしれません。過去には消費者金融が悪質な取り立てを行って問題になったこともあり、経営そのものを見直す改革を行うように措置が取れれたということもあり、消費者金融そのものにも良いイメージを持っていないという人の方が多いでしょう。

 

現在の消費者金融はメガバンクと業務提携を結んでいるところが多いので、ネガティブなイメージも払拭されつつあるのですが、こういった消費者金融以外で悪質なローン会社というのはやはり存在しています。

 

街中で、「多重債務者でもOK」、「専業主婦でもOK」、「ブラックOK」、「激甘審査」と書いてあるチラシを見たことがある人もいるのではないでしょうか?ネット上の広告で見かけることもあります。これらはほぼ間違いなく悪質な業者と判断してかまいません。

 

というのも消費者金融などの貸金業者は都道府県か財務局に貸金業者として登録をしています。そして貸金業者として登録をされている以上は貸金業法が適用されるので、総量規制を超えての融資はできませんし、専業主婦への貸付も行ってはいけません。

 

ブラックOKや激甘審査なんてものは論外と言えます。

 

どこからもお金を借りることができなくて困っている人を甘い誘い文句で呼び込むと言った方法で貸付を行っています。貸し付けてくれるのであれば問題ないのでは?と思う人もいるでしょう。ですが、貸付をしてくれたとしても5万円以下など少額であったり、融資を受けるために事務手数料を求められたり、貸付期間は1週間から10日などの短期間であったりします。

 

法律で金利は年20%以内と決められているのですが、これを超えた金利で返済を迫ってくる業者も存在します。返済が一日でも遅れると自宅や勤務先に取り立てに来るなど違法な取り立てを行う業者も存在し、これらは違法な闇金として摘発されることもある業者です。

 

また近年増えているのが、スマートフォンを購入させる手口です。融資を申し込むと、ブラックリストに載っているので貸付ができないと言われ、スマートフォンを購入すればブラックリストから名前が消えて、貸付を行うことができると説明されます。申込者がストフォーンを購入して業者に渡すと業者とは連絡が取れなくなってしまいます。

 

貸付を餌にスマートフォンを買わせ、だまし取るという手口です。もちろんお金を借りることはできませんし、スマートフォンの購入代金は支払って行かなければなりません。

 

そもそもブラックリストに載っているのであれば携帯電話の割賦契約をすることができないので、ブラックリストに載っているということ自体デタラメだということがわかります。

 

この他にも広告に携帯電話と業者名しか書いていない090金融、ダイレクトメールやFAXなどで勧誘し手形や小切手を送らせて融資を行うシステム金融、多重債務者に債務整理を勧めて手付金をだまし取る整理屋など、悪質な業者は様々な手口でお金に困っている人を鴨にしていると言えるでしょう。

 

真っ当に経営を行っている消費者金融と悪質な業者、見分けるのは難しいという場合もありますが、貸金業法に違反した貸付をうたっている、融資の際に手数料を求められるなど、少しでも怪しいと思う場合には借りない、関わらないようにしましょう。

 

審査にかかる時間

 

急にお金を借りる必要ある、お金が必要な日が決まっているなど、初めてカードローンを利用する場合には、審査にかかる時間を逆算して申し込みをしないと、お金が必要な時に間に合わなくなってしまいます。審査にかかる時間を考慮せずに申し込みをしてしまい、間に合わなくなってしまうと焦りから悪質な業者に申し込みをしてしまいトラブルに発展してしまうこともあるので、審査にかかる時間についてはしっかり把握しておきましょう。

 

カードローンは銀行系、信販会社系、消費者金融系の3つにわけることができますが、この3つの中でも審査スピードが早いのが消費者金融系です。消費者金融は審査スピードや申込みから融資までの時間の短さをうりにしているところも多いので、即日融資や最短30分など消費者金融の広告で見たことがあるという人もいるのではないでしょうか。消

 

費者金融の審査は、例えばアコムやプロミス、アイフルの場合は30分から1時間程度で終了します。大手の消費者金融であれば、ほとんどの消費者金融がこのぐらいの時間で審査を終了しているのですが、各社の公式ホームページには、簡単審査というものを行っているところもあり、例えばモビットであれば、いくつかの情報を入力するだけで10秒程度で借り入れが可能かを知ることができます。まずは審査に通りそうかだけでも知りたいという場合に利用することができる便利なシステムです。

 

消費者金融系のカードローンであれば、審査時間が速いので急な出費ですぐにお金を借りる必要があるという場合に利用することができます。

 

消費者金融系のカードローンと比べると審査スピードがどうしても遅くなってしまうのが、銀行系や信販会社系のカードローンです。少し前に比べると出来るだけ早く融資を実行することができるようになってきてはいるのですが、消費者金融系のスピードには勝てない部分もあります。そんな中で、即日融資を実行している銀行系のカードローンもあります。

 

銀行系のカードローンと言えば、金利が低く設定されているので返済の負担を軽くすることができ、銀行が発行していることで安心感もあるので、審査スピードが速ければ是非利用したいという人も多いでしょう。また銀行系のカードローンは貸金業法ではなく銀行法が適用されるので総量規制がなく、専業主婦の人でも配偶者に安定した収入があれば利用できることも多いので利用しやすいものです。

 

銀行系のカードローンの中で審査スピードが速いと評判になっているのが三井住友銀行のカードローンです。即日融資も可能なので、すぐに借り入れが必要という人にメリットとなります。ただし銀行系のカードローンの場合、審査スピードが速いカードローンのほとんどがその銀行で普通預金口座を持っていることが条件になります。さらにネットバンキングの利用を条件にしているところもあります。

 

口座を持っていることで手持ちのキャッシュカードにローンの機能が付帯される仕組みになっているので後日兼用型のキャッシュカードが自宅などに届くのですが、ネットバンキングを利用していることで即日振込で借り入れを行うことができます。

 

ローン契約機を持っている銀行の場合はその場でカードの受け取りができるのですが、営業時間外だと利用は難しくなるので、銀行系のカードローンで審査スピードを速める、即日融資を行うという場合は口座を持っているかどうかがカギになります。

 

消費者金融系や銀行系のカードローンには即日融資を行っているところもあり、審査にかかる時間を大幅に短縮することで融資までの時間を短くすることができるのですが、審査にかかる時間はあくまでも目安であり、場合によっては紹介されている時間よりも長くかかってしまうこともあります。

 

こればっかりは申し込みをしてみないとわからないという部分も多いのですが、例えば、金曜日の夜に申し込みをしたが土日は勤務先が休業日で閉まっているので在籍確認は翌週の月曜日になるという場合はやはり審査に時間がかかってしまいますし、本人確認書類や収入を証明する書類の用意ができていなければ審査は保留になってしまうので、その分時間がかかってしまいます。

 

提示されている審査時間はあくまでも目安として知っておき、余裕を持って申し込みをするようにしましょう。

 

借りれる金額

これからカードローンの利用を検討している人が気になるのが、どのくらいまで借りることができるのか?ではないでしょうか。これについてはその人の収入や雇用形態、他社からの借り入れ状況などによって変わりますが、消費者金融系と信販会社系、銀行系の二つのグループにわけて考えることができます。

 

消費者金融や信販会社は貸金業法が適用されます。そして借入額に影響してくるのが、総量規制です。総量規制とは個人の借入総額が原則として年収の1/3までに制限されるものです。総量規制の対象になるのは個人向けの貸付けのみで例えば個人が事業資金のために借り入れを行う際には総量規制は影響しません

 

借入総額って1つのカードローンで年収の1/3まで借りることができるの?と思う人もいるのではないでしょうか。借入総額というのは全体の借り入れのことなので、例えば年収300万円の人が1つの消費者金融で100万円借り入れをしている場合は、他の消費者金融や信販会社のキャッシングではそれ以上借り入れを行うことができません。

 

消費者金融や信販会社のカードが何枚あっても、全体で年収の1/3までとなります。そのため消費者金融や信販会社は申込みの際に借入希望額が50万円を超える場合には。年収の1/3を超えていないか確認をするために収入を明らかにする書類の提出を求めることがほとんどです。

 

総量規制があることで年収が低い人は消費者金融や信販会社で借り入れを行うことができないのですが、銀行系のカードローンであれば貸金業法ではなく銀行法が適用されるので、総量規制の対象外となります。つまりすでに消費者金融や信販会社などで年収の1/3を借り入れている場合でも審査によっては銀行のカードローンで新たに借り入れを行うことができる場合もあります。

 

銀行系のカードローンの最大限度額は500万円、800万円となっているところもあるのですが、これだけの限度額を設定することができるのは総量規制の対象外だからと言えるでしょう。中には300万円までの借り入れ希望の場合は年収を証明する書類を不要としているところもあります。他社ですでに借り入れがある場合、消費者金融や信販会社では総量規制に引っかかってしまい希望額に届かないといった場合は、銀行系のカードローンを利用することで高額な借り入れを行うことができる場合も多くあります。

 

また銀行系のカードローンの他に総量規制の対象外となるのは、住宅ローンや車のローン、教育ローン、クレジットカードのショッピング枠などです。

 

借りれる金額の大きさとしては、審査にもよるので一概には言えませんが、銀行系、消費者金融、信販会社となり、銀行系が一番大きくなります。信販会社が発行しているクレジットカードは、ショッピング枠の中にキャッシング枠が設けられているので、どうしても借りることができる金額は銀行系や消費者金融に比べると小さくなってしまいます。

 

最低金利~最高金利

消費者金融やクレジットカードのキャッシング、銀行のキャッシュカードに付帯することができるカードローンなど、急な出費に対応することができ、コンビニのATMなどでいつでも便利に利用することができるのですが、借り入れを行う際にどのくらいの人が金利について理解しているでしょうか。

 

  • いくら借りたら、どのくらいの利息が毎月発生するのか?
  • 最終的な返済総額はどのくらいになるのか?

 

実は、あまり知らないまま利用しているという人も多いのが実情です。また申込みをする際に提示される最低金利や最高金利にはどんな意味があるのか知らないという人もいるでしょう。

 

お金を借りる場合、返済日には借り入れた金額だけではなく利息もあわせて支払います。いくらの借入額に対してどのくらいの利息がつくのか、本来であれば借り入れを行う度に利息を把握していなければいけないはずなのですが、どうやって計算するの?という人もいるでしょう。利息を計算する上で必要になるのが金利であり、借り入れたお金に対してどの程度の利息が発生するのかを計算することができます。

 

消費者金融や銀行のカードローンの広告を見る機会もあると思いますが、金利ではお金を1年間借りた場合の年率が提示されていることがほとんどです。この年率があれば簡単に利息を計算することができます

 

利息を計算するには、借入金額×実質年率÷365×借り入れ日数で計算しましょう。その答えが利息額です。

 

例えば、実質年率18.0%で20万円借りた場合、30日後に返済する時には2,958円の利息が発生します。

 

一括で返済する場合は202,958円を支払うのですが、毎月1万円ずつ元金を返済する場合は12,958円と支払うことになります。

 

多くのカードローンは残っている元金に対して利息が発生するので毎月の借り入れ残高に応じて金利の計算が行われるのですが、20万円を毎月1万円ずつ追加で借り入れを行なわずに20ヶ月かけて返済をした場合、最終的な返済総額は231,058円となります。借り入れを行う際にはどのくらいの年率で返済の時にいくらの利息が発生するのか、すぐに計算をすることができるようにしておきましょう。

 

金利は0.1%ぐらいと思う人もいるかもしれませんが、0.1%違うだけでも最終返済額は大きく違ってきます。そのためにも利息の計算ができるというのは計画的なカードローンの利用をするために必要なことです。

 

住宅ローンや車のローン、カードローンなどの広告、テレビのCMなどで見かけることが多いのが最低金利と最高金利です。カードローンで言えば、アコムでは実質年率3.0%~18.0%、プロミスであれば実質年率4.5%~17.8%となっています。消費者金融なのに3.0%や4.5%で借りることができるの?と期待してしまう人もいるのではないでしょうか。

 

ですが実際には、初めて借り入れを行う人は最高金利に近い方が適用されることがほとんどです。また金利は最初の審査の際に決定するので後々になって大幅に引き下げられるということもほとんどないと思っておいてよいでしょう。

 

消費者金融の場合は最低金利が適用されることはほぼないと思っていてよいのですが、金利は借り入れ金額に反比例しています。つまり借入金額が高くなればなるほど金利は低くなっていくので、総量規制が影響する消費者金融の場合は最低金利が適用されるほど借り入れができるという人が少ないです。

 

銀行系のカードローンであれば、500万円を超えると4%台の金利が適用されることも少なくありません。最低金利と最高金利の違いがわからなかったという人も多いでしょう。利用限度額によって金利が変わってくるので、最低~最高があると理解しましょう。

 

カードローンでお金を借りるまでの主な流れ

初めてカードローンを利用するという人は、カードローンでお金を借りるまでの主な流れを把握しておきましょう。申し込みの際に慌てないようにするためにも重要です。カードローンは消費者金融や銀行、信販会社などが提供していますが、だいたいの申し込みから融資までの流れは同じです。

 

申し込みの手続き

まずは申込み手続きです。申し込みを行う前に、写真付きの身分証明など本人確認を行うことができる書類、給与明細など年収を確認することができる書類などを用意しておきましょう。

 

カードローンの申し込み方法としては、

  • インターネット
  • 郵送
  • 電話
  • 自動契約機
  • 店頭

などがあります。

 

近年はパソコンやスマートフォンでインターネットを利用して申し込みをする人が増えています。

 

カードローンを発行している業者の公式ホームページに申し込みフォームがあり、名前や住所、電話番号や年収、勤務先の情報など、案内に従って入力するだけで申し込みを行うことができ、本人確認書類もデジカメやスマートフォンで写真を撮ってアップロードするだけで送ることができます。

 

インターネットを利用することで24時間365日いつでも好きな時に申し込みを完了することができますし、融資までの時間も比較的速くなるので急いでいるという人におすすめです。店頭や無人契約機で申し込みを行う場合は、必要書類などしっかり用意して向かいましょう。店頭や無人契約機であればその場で審査結果を知ることができ、契約書やカードも受け取ることができます。

 

インターネットの場合、申し込みが完了すると、業者から電話もしくはメールなどで審査結果の通知があるので待ちましょう。

 

審査

大手消費者金融であれば最短30分~60分で審査結果を受け取ることができる場合がほとんどです。銀行系や信販会社の場合はその日に受け取ることができるところもありますが、5日程度かかってしまうところもあります。

 

審査では、申込者に貸付を行って返済してもらうことができるかどうかを判断しています。安定した収入がある、他社での借り入れが少ない、正社員として働いているという人が審査で有利になるのは返済能力があると判断されているためです。

 

カードローンなどローンの審査の際に貸金業者や銀行が審査をするために材料にしているのが、信用情報機関です。個人のクレジットカードやキャッシングの利用状況がすべて登録されている機関で、この機関を利用して貸金業者や銀行は情報を共有しています。

 

信用情報機関に登録されているのは、氏名や生年月日、性別や住所などの本人を特定するための情報、他社で契約をしている場合は契約内容に関する情報、入金日や残高金額、延滞などの返済状況に関する情報、債権回収や債務聖地、破産申立など取引事実に関する情報、そして申込みに関する情報などです。

 

例えば、申し込みを受けた貸金業者や銀行が信用情報を使って審査を行うことでA社の返済が滞っているのを隠してB社に申し込みをしても延滞している事実はB社にわかってしまいますし、細かい部分を言えば、短期間にいくつも申し込みをしている場合は、お金に困っているのでは?と思われてしまい返済能力を疑われてしまうこともあります。

 

申し込みの際に少しでも審査を有利にしたいがために年収を多く申告したり、他社からの借り入れを少なく申告したりする人もいるのですが、嘘をついても信用情報機関に登録されている情報によってバレてしまいます。嘘をつくことでさらに審査は不利になってしまうので、申込みの際には正確に申告するようにしましょう。

 

審査が終了すると契約、そしてカードの受け取りを行い、借り入れを行うことができるようになります。契約書やカードの受け取りは店頭、郵送、自動契約機から選ぶことになります。また近年ではウェブ完結を行っている業者も増えており、ウェブ完結の場合は申し込みから融資までインターネットで行うことができ、初回の融資は振込で行なわれています。

 

カードローンについてのよくある質問

初めてカードローンを申し込む場合、審査は通るのか?本当に借りることができるのか?など何かと不安を感じる人もいるのではないでしょうか。

 

そこでカードローンについてのよくある質問をまとめてみました。

 

その日のうちに融資が受けれる?

今日の夜お金が必要になったなど急な出費に対応するためにカードローンを利用しようと考えている場合、気になるのが申し込んだその日のうちにお金を借りることができるかどうか?です。

 

審査の状況にもよるので一概には言えないのですが、即日融資を行っている貸金業者や銀行などのカードローンは存在します。

 

例えば消費者金融は即日融資をしてくれる確率が高い貸金業者です。

 

アコムやプロミス、アイフルなどは最短30分~60分で審査を完了することができ、店頭や自動契約機でカードを受け取ることで即日融資が可能です。

 

また振込でも借り入れを行うことができるので、カードを受け取る時間がなくても即日融資が可能になります。ただし、振込融資の場合は融資を受け取る口座がある銀行の営業時間に左右される場合もあるので、原則としては申込みから契約、そして振込依頼完了までは平日の14時頃までに完了していることが振込での即日融資の条件になります。

 

また消費者金融であれば即日融資をしてもらうことができる確率は他のカードローンに比べると圧倒的に高いのですが、消費者金融の営業時間外に申し込みをした場合は融資は翌日になってしまいます。多くの場合、21時申し込み完了のリミットとなっており、営業時間終了の1時間前には申込みをしておきましょう。

 

使い道を調査されるか?

カードローンの申し込みをする際に質問されるのが、お金の使い道に関してです。カードローンは基本的には用途を選ばないので、何に使っても特に問題はないとされているのですが、個人向けの融資なので、事業のために使用することはできません

 

使い道に関しては、特に厳しく調査されるようなことはありませんが、申告する際にごまかしたり、嘘をついたりしないようにしましょう。嘘がバレてしまうと、信用が下がってしまいます。

 

また万が一返済不能に陥って多重債務になってしまったり、債務整理をしなければならなくなった場合には、貸金業者や銀行は使いみちを調査することが認められているので、どこで、いくら使ったのかを詳しく聞かれ調査されることになります。

 

借り入れをしやすくなるコツはあるのか?

カードローンの申し込みをした場合、まず最初に気になるのが審査です。どんなに金利が低くて、たくさん借り入れを行うことができる業者があっても、審査に通らなければ借り入れを行うことはできませんし、さらに言えば、1社に申し込みをして審査に落ちてしまうとそこから6ヶ月間は審査に落ちたことが信用情報機関に登録されてしまうので、基本的には他の業者でも審査に通らなくなってしまいます。

 

こうなるとカードローンを利用することもできなくなり、計画も崩れてしまいます。なぜ審査に落ちたのかという理由については基本的には教えてくれないので、まずは出来るだけ審査に通るためにコツを知っておきましょう。

 

まずは審査に通るというのを重視する上でどのカードローン会社を選ぶかですが、やはり消費者金融系がおすすめです。銀行系や信販会社系はどうしても消費者金融系に比べると審査のハードルが高くなってしまいます。また審査を受けることができる条件に自分が当てはまっているかも確認しましょう。

 

例えば消費者金融のプロミスの場合、申し込みができる人は20歳~69歳の本便に安定した収入がある人となっています。アコムの場合は20歳以上の安定した収入を返済能力を有する人となっており、当社基準を満たす方と公式ホームページに記載してあります。

 

銀行系のカードローンの場合、例えばみずほ銀行のカードローンだと、安定した収入がある人(正社員、契約社員、派遣社員、パート、アルバイト、自営業、専業主婦)と記載されています。このように業者や金融機関によって申し込みをできる人の条件が決まっているので、当てはまっていない場合は当然ですが申込みをしても審査に落ちてしまいます。

 

次に申し込みの際に記入する融資希望額です。

 

例えば年収は300万円しかないのに1000万円を超えるような希望を記入しても審査に通るのは難しいです。また消費者金融や信販会社は総量規制の対象になっているので、年収の1/3を超える希望額を記入すると問答無用で落とされてしまうこともあります。

 

審査に通るコツとして年収に見合った金額を記入するようにしましょう。控えめに入力をすることで、審査のハードルを下げることに繋がります

 

次にコツとして挙げることができるのが、申込みをする件数についてです。どれか1つは審査に通るだろうと複数の業者に申し込んでしまったという人もいるのですが同じ期間に複数の業者に申し込みをしてしまうことで、お金に困っているのでは?返済先が増えて返済能力が下がるのでは?と捉えられてしまうので審査に落とされてしまいます。業者は、申込者がいつどこにどんな申込みをしたのか、信用情報機関で知ることができるので、複数の業者への申込みもすぐにバレてしまいます。

 

審査を確実に通すと考えるのであれば、1社に限定して申し込みをするようにしましょう。インターネット上では、一括申し込みと言って複数の業者に一度の入力で申し込みをすることができるサイトもありますが、これはあくまでもサイト側に申し込み者を斡旋することでマージンが発生するからであり、一括申し込みは絶対に利用しないようにしましょう。

 

審査は申込者が10人いれば10通りの審査結果になります。年収や雇用形態、他社からの借り入れ状況や過去の返済履歴、勤務先や勤続年数など様々な要素が審査に影響しています。これだけ守れば絶対に審査に通るという答えはないのですが、少しでも審査を有利にするために今挙げたコツを実践してみてはいかがでしょうか。

 

また申込みの際の申告は絶対に嘘をつかないようにしましょう。また嘘をつくつもりがなくても入力や記載ミスなどで嘘と思われないようにするために、申し込みに必要な情報や書類などは余裕を持って用意しておくようにしましょう。

 

クレジットカードのキャッシングとカードローン、どちらがおトク

 

お金を借りる時に、新たにカードローンを作らなくても今持っているクレジットカードにキャッシングが付帯しているので、そちらを利用しようかと考えている人もいるのではないでしょうか。ではクレジットカードのキャッシングとカードローンはどちらがお得なのでしょうか。

 

まずはクレジットカードのキャッシングについて理解しておきましょう。VISAやマスターカードニコスなど、ショッピングで便利に利用することができるのがクレジットカードです。持っているクレジットカードはこれまでショッピングでしか使ったことがなく、キャッシングはお金を借りる機能だということはなんとなくわかっていても、詳しくは知らないので使ったことがないという人もいるのではないでしょうか。

 

クレジットカードにはショッピング機能のみというカードもありますが、多くの場合キャッシング機能もついています。

 

買い物をする時はショッピング機能を使い、お金を借りる時はキャッシング機能を使うのですが、クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠というものがあり、この枠の中でそれぞれ利用することになります。クレジットカードでキャッシングをした場合、リボ払いを選択することができるクレジットカードもありますが、基本的には一括で返済することになります。

 

またキャッシングで利用するとその分ショッピング枠が減ってしまいます。ショッピング枠とキャッシング枠は別に設けられているのですが、ショッピング枠の中にキャッシング枠が含まれていることがほとんどです。

 

例えばショッピング枠100万円、キャッシング枠50万円のクレジットカードを持っているとします。このクレジットカードで80万円の買い物をするとキャッシング枠は残り20万円になりますし、キャッシングで50万円借りるとショッピング枠は残り50万円になります。また金利はショッピングでの利用よりもキャッシングでの利用の方が高くなってしまいます。

 

ではクレジットカードのキャッシングとカードローン、どちらがお得に利用することができるでしょうか

 

まずクレジットカードのキャッシングとカードローンの違いとして挙げられるのは、借りることができる金額がクレジットカードのキャッシングの方が少ないということです。ショッピング枠の中にキャッシング枠が含まれており、現金を借り入れるためのカードではないので、どうしてもカードローンの方が借り入れることができる金額は多くなります。

 

また金利に関して言えば、クレジットカードのキャッシングは少額短期融資であり、短期間で返済することを想定しているので、金利はカードローンよりも高く設定されていることが多いです。銀行のカードローンと比べると5%前後も金利が違うこともあり、すぐに返済することができない場合はカードローンを利用する方がお得です。

 

クレジットカードのキャッシングは海外のATMで現地通貨を引き出すことができたり、今持っているクレジットカードで利用することができるので便利ですが、「お得」という観点から言えばカードローンに軍配が上がります。賢い使い方としてはショッピング専用のクレジットカードを一枚、借り入れ専用のカードローンを一枚持っていると便利に利用することができます。

 

インターネットだけでカードローンを契約することはできる?

パソコンやスマートフォンからカードローンの申込みをすることができれば自宅や勤務先などどこからでもできますし、仕事から帰った後など好きな時間に申し込みを行うことができるのですが、インターネットを利用してカードローンを申し込むことはできるのでしょうか。

 

答えとしては、できます。近年はインターネットを利用して申込みをする人が増えており、貸金業者や銀行もインターネットで申し込みができるようになっています。特に大手消費者金融や銀行はインターネットでの申込みが主流になっており、中には申込みから契約、融資までをインターネットのみで完了させることができる業者もあります。

 

消費者金融であればアコムやプロミス、アイフルやモビットなどがインターネットでの申込みに対応しています。銀行系であればレイクや楽天銀行、みずほ銀行や三井住友銀行などもインターネット申し込みに対応しています。大手消費者金融や銀行の場合、インターネットでの申込みに対応していないところを探す方が難しいかもしれません。

 

インターネットで申し込みを行うことで来店不要、待ち時間や拘束される時間がないことがメリットとなります。手軽に申し込みができると言っても、本人確認書類の提出や申込書の記入、在籍確認を元に行なわれる審査は店頭や自動契約機で申し込みをした場合と同じです。本人確認書類や収入を証明する書類などは写真にとってアップロードするだけで提出することができます。

 

アプリを導入している業者もあり、案内に従って操作するだけなので簡単に提出することができます。パソコンやスマートフォンの操作が苦手な人でも簡単に操作することができ、どうしてもわからない場合はコールセンターに問い合わせることもできます。

 

インターネットで申し込みをした場合、審査の結果は電話もしくはメールで通知されます。審査に通っていれば契約、融資となるのですが、契約書も書面ではなくPDFなどのデータで受け取ることができるのでペーパーレスになっていることが多くなっています。コンビニのATMや提携ATMを利用して借り入れを行う場合に、必要になるのがカードです。

 

カードは後日郵送で自宅に送られてくるか、自動契約機や店頭に受け取りに行くこともできます。またカードを発行しないで、必要な時に振込依頼をし、指定に口座に振込で融資をしてもらう場合もあります。例えばアコムの場合は楽天銀行を持っていれば24時間365日メンテナンスを除いていつでも振込融資が可能です。

 

インターネット申し込みは自分のペースで申し込みをすることができるので、とても便利なサービスであり、インターネット申し込みを利用することで、よりスピーディーに融資を実行することができるという業者もあります。また店頭や自動契約機に入るところを他人に見られたくないという場合も利用することができます。

 

カードローン以外でお金を借りる場合

必要な時にコンビニのATMや提携ATM、ネットでの振込融資などを利用してお金を借りることができるのがカードローンですが、カードローンを利用するのはやっぱり不安、すでに他社から借り入れをしていてカードローンの審査に通らない、過去に債務整理や破産をしたことでカードローンの審査に通らないという人も少なからずいるでしょう。

 

そこでここでは、カードローン以外でお金を借りる方法を紹介します。

 

身近な人に相談してみるのも手

どうしても経済的に困っていて、民間の金融機関や貸金業者、公的な貸付制度などを利用することができない場合、思いつくのが身内や友人、知人からの借金ではないでしょうか。場合によっては、カードローンを利用するぐらいなら親に借りるという人もいるでしょう。

 

身近にいる人に頼むことでお金を借りることができるのではあれば、これほど手軽なものはないと考えることもできるのですが、お金を借りたことで、また借金をお願いしたことで関係性にヒビが入ってしまうことも少なくありませんし、思わぬトラブルに発展してしまうこともあります。ですからまずは相談という形でも、どのようにお金を借りるのか?返済計画や利息についてなどしっかり決めた上で相談するようにしましょう。

 

貸金業者や銀行で融資を受ける場合に、必ず発生するのが借用書(契約書)、利息や返済期日などです。これは身内、友人、知人であってもお金を借りるのであれば必ず必要になります。

 

まずは借用書についてです。

借用書に記入するのは、借主の氏名、住所、電話番号、借りた金額、貸し借りをした日付、返済方法、返済期日、延滞した場合に発生する遅延損害金です。利息を設定する場合は利息についても記載しましょう。手書きの場合はボールペンで、できればパソコンで文書作成を行います。

 

署名のみ手書きで必ず捺印もしくは拇印をしましょう。また借りた金額はローマ数字ではなく漢数字を使用します。

 

連帯保証人がいる場合は、連帯保証人の署名と捺印も必要になります。金銭の借用書は消費賃借に関する契約書として法税上収入印紙を貼らなければなりません。

 

借り入れ金額が9,999円以下の場合は非課税ですが、1万円~10万円の場合は200円と借り入れ金額によって収入印紙が変わってきます

 

金銭消費賃借に関しては国税庁のホームページで確認することができます。

 

とここで気になるのが身内や友人、知人から借り入れを行う際にどれくらいの利息を設定するかではないでしょうか。身内、友人、知人であれば無利息でという場合も多いのですが、利息を付けても問題はありません。むしろお願いをするのであれば借用書を作り、利息に関しても記載してある方が相談しやすい面もあります。

 

利息を設定する場合は利息制限法の上限金利を参考にしましょう。10万円未満の借り入れの場合は年20.0%が上限金利となります。10万円以上100万円未満の場合は年18.0%が上限金利です。これ以上の金利を設定してしまうと民事上は無効となってしまうので注意しましょう。金利が20.0%を超えてしまうと出資法違反となり貸した側は刑罰の対象になってしまいます。

 

返済期日に関してはしっかりと定めて、きちんと守りましょう。借用書にいつまでに必ず返済すると期限を定めることで貸す側も安心することができます。返済が遅れた場合には違約金利を支払うことも記載することでより安心してもらうことができます。

 

身内や友人、知人にお金を借りるということは、人的担保、つまり自分という人間を信用してもらってお金を借りています。お金を借りたことでその後の付き合い方も変わってくることを考えると、身内や友人、知人への借金の相談は細心の注意を払うようにしましょう。身内や友人、知人でのお金の貸し借りに関しては、貸した側と借りた側の温度差は大きなものとなります。

 

貸した側は一日でも早く返済して欲しいものですし、借りた側は身内だから、友人だからという気持ちで軽く考えていることも少なくありません。安易な気持ちで借金の相談はしないようにし、もし借金を依頼することになっても返済期限などをしっかりと守るようにして関係を崩さない付き合い方をするようにしましょう。

 

「生活福祉資金貸付制度」を活用する

年収や雇用形態などによって消費者金融や銀行のカードローンを利用してお金を借りることができないという人もいるでしょう。そんな時に利用することができる可能性があるのが公的な貸付です。「公的な」となっているので国や地方自治体などが貸付を行っている制度です。貸付を行っている公的な制度の中でも、低所得者や障がい者の生活を支援するための貸付制度を生活福祉資金貸付制度といいます。

 

そして生活福祉資金貸付制度には、おおまかにわけると

  • 総合支援資金
  • 福祉資金
  • 教育支援資金
  • 不動産担保型生活資金

の4種類があり、これを細かく分類すると9種類の資金があります。

 

低所得者を支援することが目的になっているので、消費者金融や銀行のカードローンと比べると考えられないような金利で借り入れを行うことができ、連帯保証人がいる場合は無利子になることが多いので、返済の負担を軽くして生活の立て直しを図ることができます。

 

総合支援金には3種類の資金があります。用途によって種類が分かれているのですが、

  1. 生活を再建するまでに必要な生活費に充てることができる生活支援費
  2. 敷金や礼金など住宅の賃貸契約のための費用に充てることができる住宅入居費
  3. 就職や転職のためにかかる技能習得のためにかかる経費や滞納している公共料金の立替費用、債務整理のための費用に使用することができる一時生活債権費

があります。

 

総合支援資金の場合、生活支援費は2人以上の世帯で月20万円以内、1人世帯で月15万円以内まで借り入れを行うことができ、貸付期間は原則3ヶ月、最長で12ヶ月以内となっていますが、就職が決まるとその時点で打ち切りになります。

 

住居入居費は40万円以内、一時生活再建費は60万円以内の貸付額になっており、総合支援資金は保証人がいれば無利子、保証人がいなければ年1.5%の金利となっており、返済期間は10年です。

 

福祉資金はケガや病気の療養に必要な経費や療養中の生活費、介護サービスを受けるために必要な経費やサービスを受けている間の生活費、災害に遭った際に臨時で必要になる費用、福祉用具の購入費用、生活を建てるために必要な仕事の必要費用などに使用することができる福祉費、災害などに遭った時に臨時で必要になる少額の費用として緊急小口資金があります。

 

緊急小口資金は自然災害が発生した際に被災した人たちを支援するために国が利用を促すなど、ニュースで聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

 

福祉資金の場合、福祉費は580万円以内、保証人がいれば無利子、保証人がいなければ年1.5%の金利がかかり、返済期間は20年です。緊急小口資金の貸付額は10万円以内となっており、保証人の有無にかかわらず無利子で返済期間は12ヶ月です。

 

教育支援資金は、低所得世帯の子どもが高校、大学、高等専門学校などに通うための費用をして使用することができる教育支援費、低所得世帯の子どもが高校、大学、高等専門学校に入学するための費用として使用することができる就学支度費があります。

 

教育支援資金の場合、教育支援費は高校であれば月3.5万円以内、大学であれば月6.5万円以内となり、状況に応じて月額限度額の1.5倍まで貸付が認められることもあります。就学支度費は50万円以内の貸付額です。教育支援費、就学支度費ともに、無利子で返済期間は20年です。

 

不動産担保型生活資金は、低所得の高齢世帯の生活資金を自宅を担保にして借りることができる不動産担保型生活資金、生活保護を受給している高齢世帯の生活資金を自宅を担保にして借り入れることができる要保護世帯向け不動産担保型生活資金の2種類があります。

 

不動産担保型生活資金の場合、不動産担保型生活資金は土地の評価額の70%程度もしくは月30万円以内を貸付額としています。要保護者向け不動産担保型生活資金は、土地及び建物の評価額の70%程度、マンションは50%程度もしくは生活保護の1.5倍以内の貸付額です。

 

どちらも金利は年3%もしくは長期プライムレートとなっており返済期間は契約終了後3ヶ月以内です。

 

長期プライムレートとは金融機関が最も信用が高い企業に1年以上長期間で融資する場合の金利のことです。例えばみずほ銀行の2016年3月からの長期プライムレートは0.95%です。

 

生活福祉資金貸付制度を利用する場合、住民票などの世帯の状況がわかる書類、運転免許証などの借りる人の本人確認書類、給与明細や源泉徴収票、通帳の写し、税金の納付が分かる書類、債務状況がわかる書類、連帯保証人がいる場合は霊体保証人の給与明細や源泉徴収票、通帳の写し、この他には社会福祉協議会が指定する書類が必要になります。

 

また教育支援費であれば在学証明書が必要になったり、住居入居費であれば賃借契約書などが必要になります。

 

申し込みから貸付までのやり取りは申込者と都道府県の社会福祉協議会の間で行なわれ、審査を行うのも社会福祉協議会です。緊急小口資金であれば1週間~2週間程度で貸付をしてもらうことができるのですが、その他の資金の場合は審査に時間がかかるので1ヶ月~2ヶ月程度かかってしまいます。必要な書類の準備にも時間がかかってしまうこともあるので、余裕を持って申し込みを行いましょう。

 

生活福祉資金貸付制度を利用することができるのは、低所得者世帯、高齢者世帯、障がい者世帯です。65歳以上の高齢者がいる世帯は高齢者世帯になりますし、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳を持つ人がいる世帯は障がい者世帯となります。この辺は理解することができるのですが、低所得者世帯については、そもそも収入が少ないレベルというのもわかりにくい部分です。

 

低所得者としての基準は貸付を行っている社会福祉協議会によって異なります。

 

例えば東京都社会福祉協議会の場合は月額収入の平均が基準以下の世帯が該当します。一人世帯では191,000円、2人世帯では272,000円、3人出たいでは335,000円です。一人の収入ではなく、その世帯全体でどのくらいの収入があるのかがポイントです。

 

生活福祉資金貸付制度は、公的な貸付制度で返済期間が長く金利が低いもしくは無利子になることも多いので、経済的に苦しいという場合には是非とも利用したい!!という人も多いのですが、低所得、高齢者、障がい者の世帯にまず当てはまらなければ原則として借り入れを行うことはできません。

 

例えば、働いていて十分な収入があるにも関わらず浪費やギャンブルなどで民間の金融機関から借り入れを行っていて、その返済が苦しいといった状況ではまず利用することはできません。この他にもただ単に民間の貸金業者よりも金利が低いから利用したいという場合は、全く収入がない、住所不定と言った場合も貸付を断られてしまいます。

 

低所得者、障がい者、高齢者の世帯を支援するのが生活福祉貸付金制度ですが、基本的には貸付金を返せそうにない人、他の貸付制度や給付生後を使える人は貸付してもらうことはできませんし、審査もしっかり行なわれます。

 

多重債務で返済が困難になり、立ち行かなくなっているという場合に公的な貸付制度を利用することができればと思うのですが、生活福祉資金貸付制度はあくまでも給付ではなく貸付となるので、利用することができません。

 

もし借りることができたとしても本来と違う目的に使用した場合は一括での返還を求められてしまう場合もあるので、用途はしっかり守る必要がありますし、公的な制度に見捨てられたからと言って打つ手がないわけではなく、債務整理の相談会などを紹介してもらうこともできるので相談してみるとよいでしょう。