車を担保にしてお金を借りるのは賢い選択?

  • お給料日前なのに飲み会が重なってお金がない
  • 冠婚葬祭が重なってお金がない
  • 欲しいものがある
  • 旅行に行きたい
  • 生活費が足りない

など、生活をしている中で、貯金や手持ち以上にお金が必要になる場面があります。

 

そんな時便利に利用することができるのがローンです。

 

住宅や車など高額な買い物をする時は住宅ローンやオートローンを利用します。教育費のための教育ローンなどもあります。また自由な用途で利用することができる消費者金融や銀行のカードローンなどもあります。

 

用途や金利、借りることができる金額、返済方法などを基準に、どこでどのくらい借りるのかを考えるのですが、銀行などの金融機関が提供するローンや自由に使えるカードローンの他には、国が融資を行う生活福祉資金貸付制度などもあります。手持ちや貯金では賄うことができず、お金を工面しなければならない時に選択肢は豊富にあるのですが、そんな中で便利に利用することができるのが車を担保にして融資を受ける方法です。

 

所有している車を担保にすることでお金を借りることができる融資を知っていますか?車でお金を借りることができるの?担保にすると車はどうなるの?と何かを疑問を感じる人も多いでしょう。中には車を担保にするローンってなんだか怪しい気がするという人もいるのではないでしょうか。

 

ですが賢く活用することで、とても便利に利用することができるのが車を担保にしたローンです。そこでここでは車を担保にしてお金を借りる車担保ローンについて詳しく説明します。

 

 

≪目次≫

  1. 車ローン」は文字通り車を担保にしてお金を借りる事
  2. 車の担保が信用の証拠になる
  3. 2つの車ローンはどう選ぶ?
  4. 緊急なら車融資がおすすめ!
  5. 車融資なら総量規制の対象にならない場合も!
  6. 車融資は金利もわかりやすく安全!
  7. 【注意!】車融資には隠れた悪徳業者がいっぱい!
  8. 車が融資はまとまった金額が必要な時におすすめ

 

 

「車ローン」は文字通り車を担保にしてお金を借りる事

 

担保とは将来生じるかもしれない不利益に対して、それを補うことを保証するものであり、銀行などの金融機関からお金を借りた人が返済不能に陥った場合、担保は銀行などの金融機関に提供され、貸した側は債務の弁済を確保することができるものです。

 

担保と言えば、土地や建物などをイメージする人も多いのではないでしょうか。

 

担保があることで担保に見合った融資額を得ることができ、金融機関も融資に対して前向きになるので担保というのはとても便利なものです。借りたお金を返すことができない場合に受け取る保証となる担保があるというのは、貸す側にとっても審査を甘くすることができる材料になります。

 

土地や建物ならわかるけど、車が担保になるの?と思う人もいるでしょう。車を担保にしてお金を借りるのを自動車担保型ローンといいます。車でお金を借りるので車ローンと呼ばれることも多いのですが、車ローンを行っているのは銀行などの金融機関な車を担保にすることを認めていないので、貸金業者であることがほとんどです。

 

ただし、貸金業者と言っても大手消費者金融や信販会社ではなく、自動車担保融資、車金融といった広告を出している貸金業者です。こういった貸金業者は傾向としては地方に多いのですが、全国に存在しています。

 

車を担保にしてお金を借りるぐらいなら、担保にする車を売却してしまった方がいいのでは?と思う人もいるのではないでしょうか。確かに、売却することで借金をする必要はなくなります。ですが普段から車が必要な生活をしている人にとって車がなくなるというのはとても不便なものですし、さらに言えば車を新たに購入しなければならない可能性もあります。

 

一時的にお金が必要な場合に車を売却するというのは、あまりおすすめできませんし、車ローンには車を預けてお金を借りることができるものがあります。

 

近年では車に乗ったままお金を借りることができるものが増えており、即日融資も可能な場合がほとんどです。

 

すぐにでもお金を借りたいという人の中には自分が所有している自動車を担保に貸金業者に申し込みをしようと検討しているという人もいるのではないでしょうか。

 

  • どんな車なら、どれくらいの額を融資してもらうことができるのか?
  • 金利はどのくらいかかるのか?
  • 乗ったまま融資を受けることができる車ローンの仕組みはどのようになっているのか?

など疑問も多いと思うので、車ローンについて知っておきましょう。

 

車の担保が信用の証拠になる

車と一言で言っても中古車や新車、年式の古いものから新しいもの、走行距離が短いものから長いもの、希少車など様々なものがあり、その価値も様々です。同じ年式で同じ車種の車があっても状態なども違うので同じ査定額になることはほとんどありません。

 

車ローンは車でお金を借りるので、車ローンを取り扱っている貸金業者に車の査定をしてもらうことから始まります。土地を担保にしたローンの場合も不動産鑑定士が土地の評価額を鑑定しますが、車ローンも同じです。車の査定額を上限に融資額が決まります。査定額は万が一返済不能になった場合に担保として預かった車が中古で売れるであろう価格です。そこから3割ほど低いお金を融資することがほとんどです。

 

車を担保にしてお金を借りることができるなんて初めて知ったという人もいるでしょう。車ローンを行っている貸金業者は特に地方で商売をしていることが多いです。近くに大手消費者金融などの自動契約機がないことから手軽にカードローンを利用することができない、車がないと生活ができない地域も多く、債務者が真面目に返済をするなどが理由になっています。

 

インターネットもあるので大手消費者金融のカードローンも利用しやすくなっているのですが、担保がある、実店舗で借り入れを行うことができるということに安心感を持っているという人も少なくなく、地方に特化した車ローンの貸金業者も存在します。地方では公共の交通機関が発達していない地域もあるので、こういった地域は一人一台車を持っているという場合も多くあり、車を担保にしてお金を借りるという人も多く存在します。

 

車でお金を借りることができる車ローンを利用する際に、まず準備するものが担保にする車です。この他に担保にする車の車検証の原本、自賠責保険の証書、印鑑証明、実印、運転免許証や健康保険証、パスポートなどの身分証明書、また場合によっては給与明細などの収入証明書が必要になる場合もあります。基本的に車を担保にしたローンを提供している貸金業者は貸金業法が適用されるので、収入証明は総量規制の年収の1/3を超えていないかを確かめるために求められることになります。

 

車ローンを利用する場合、原則として車と一緒に来店しなければいけません。まずは電話やインターネットで仮申込みをした後、仮審査でOKが出れば店頭に直接車を持ち込んで査定をしてもらいます。査定額に納得が行けば、融資をその場でしてもらうことができます。乗ったままOKという場合でも一度はお店に出向く必要があります。

 

大手消費者金融や銀行のカードローンの場合は、パソコンやスマートフォンを利用してインターネットで申し込みから融資までを完結することができるものも多いので、店頭に出向かなければならないというのは不便さを感じることもありますが、車を担保にする以上は仕方がありません。

 

ではどんな車がより高い査定額をつけてもらうことができるのでしょうか。高額な査定となるためには中古車市場で高値がつくことが前提となります。年式の新しい車、総距離の短い車、セダンや軽自動車などは高い査定額がつくことが多いですし、逆に言えば、年式の古い車、走行距離が多い長い車、トラックやバンなどはどうしても査定額が下がってしまいます。ですが年式の古い車でも中古車市場で希少価値が高いとされ高値で取引されているものであれば査定額も高くなります。

 

また車の状態も査定に関係してきます。ボディについた細かいキズやエンジンの故障音、違法改造なども含めて査定が行われるので、例えば故障をしている場合は直してからの方が査定額は高くなります。とにかく査定では中古車市場でどのくらいの値段で取引されるのかがポイントになります。

 

2つの車ローンはどう選ぶ?

一般的に車でお金を借りる場合、貸金業者が提供する融資方法は2種類あります。

 

担保にした車の査定額を借りた後、車の名義変更をせずに返済を続ける方法

貸金業者に車を預ける場合もありますが、車ローンは乗ったまま借りることができるのがメリットとなっているので、乗ったままのケースがほとんどです。

 

査定額を借りた後に一旦業者に名義変更をして、担保にした車は業者からリースしてもらう形を取る方法

もちろん車は乗り続けることができます。名義変更を行うと毎年支払う自動車税はどうなるの?と疑問に感じる人もいるでしょう。

 

自動車税に関しては名義になっている人に払う義務が発生するのですが車ローンの場合は、一旦貸金業者に来た納税書が元の持ち主に転送されてくるようになっているので、名義変更をしてリースをしている状態になっていても元の持ち主が支払う必要があります。

 

また自動車保険に関しては、自動車損賠賠償責任保険は強制的に加入させられるものであり、車の名義変更とともに変更されますが、任意保険は変更に必要はありません。

 

車や自賠責の名義変更そのものには違法な部分はなく、税金の支払いは債務者が支払うのですが銀行などが提供しているオートローンで名義が金融機関になっていても同じ仕組みになっているので違法ではありません。

 

車を担保にしているので返済不能になった時は貸金業者に車を差し押さえられてしまいます。名義変更をせず乗ったままお金を借りる場合は、完済するまで車検証の原本は貸金業者が預かり、持ち主は車検証のコピーを渡されるという場合もあります。

 

乗ったまま融資を受けることができるのは魅力を感じる部分でもありますが、車検証のコピーが渡されることで返済途中で逃げるということもできないようになっています。

 

車の名義変更は業者が行う場合がほとんどです。軽自動車の場合は軽自動車検査協会で名義変更を行うことができます。自分が住んでいる地域はどこの協会の管轄になっているかは軽自動車検査協会のホームページで確認することができます。

 

軽自動車の場合は、車検証、住民票、自動車検査記入申請書、自動車税申告書、申請依頼書があれば名義変更をすることができ印鑑証明書が不要なので必要書類も少なく済みます。軽自動車以外は、自分が住んでいる地域を管轄している運輸支局で名義変更を行います。

 

譲渡証明書、旧所有者の印鑑証明書、旧所有者の委任状、車検証、車庫証明書、新所有者の印鑑証明書、新所有者の委任状、手数料納付書、自動車税・自動車所得税申告書、申請書などが必要になります。車庫証明書は管轄に警察署で入手することができます。

 

車の名義変更は一見難しそうに感じますが、書類さえしっかり揃えれば初心者でもそれほど難しいものではないですし、車ローンの場合は、貸金業者が名義変更を行ってくれるので事務手数料を支払うだけで完了します。

 

またどちらの方法で車でお金を借りるか?ですが、基本的には名義変更をしない方がおすすめです。名義変更をしてリースという形でお金を借りてしまうと、リース料が発生する場合があります。リース料は元金プラス利息に加算されるので利息制限法には含まれず、高額なリース料を毎月支払わなければならないという状況も出てきます。

 

借りたお金の元金を完済しなければ、いつまでたっても車は担保になったままなので、結局は利息とリース料だけを支払い続けるということも珍しくなく、最終的にそれもできなくなると結局は担保にした車を差し押さえられてしまいます。

 

また名義変更をしてしまうと家族が車に乗って車検証を見た時に名義が変わっていることに疑問を感じ、借金がバレてしまうという可能性も考えられます。車検証のコピーでも名義は所有者本人になっていることで車ローンを利用していることを隠すことができます。

 

緊急なら車融資がおすすめ!

車でお金を借りることができる車ローンの最大のメリットとなるのが、そのスピードです。

 

担保にできる車を持ち込むだけで、その場で査定をしてもらうことができ、査定額の範囲で融資を受けることができます

 

消費者金融でも最短30分~1時間、銀行のカードローンだと長くて1週間ほどかかってしまいますし、インターネットや店頭、電話や郵送での申込みやカードや契約書を受け取る手間などを考えると、車ローンは迅速にお金を工面することができる方法として挙げることができます。

 

緊急にお金が必要で消費者金融や銀行のカードローンに申し込んでいる時間がない!という場合には便利に利用することができるものです。

 

また与信審査のための在籍確認がないというのも魅力の1つです。土日祝日の場合消費者金融に申し込みをしても職場が休業日だと在籍確認ができないので融資までに時間がかかってしまうこともあります。車ローンであれば、車を担保としているので在籍確認は基本的には不要です。カードローンの場合、職場に在籍確認が入ることで周囲の人に借金をしていることがバレてしまうのではと不安に感じる場合も安心して利用することができます。

 

また車ローンは保証人も基本的に必要ありません。

 

ただし、車を担保にしたローンを利用できない場合もあります。まず1つ目は、車のローンそのものが残っている場合です。車を購入するために銀行などのオートローンを利用すると、ローン返済が終わるまで名義は金融機関になっていることが多いです。こうなると簡単に名義変更をすることはできず、ローンの残債が残っている状態でも名義が申込者本人になっていれば担保にして借り入れを行うことができますが、万が一差し押さえられてしまうとオートローンだけが残ってしまうことになります。

 

車融資なら総量規制の対象にならない場合も!

消費者金融や信販会社には貸金業法が適用され、総量規制の対象になっています。総量規制とは個人の借入総額が原則年収の1/3までに制限されるものであり、例えば年収300万円の人がカードローン2社から合計100万円を借りている場合は、それ以上借りることはできませんし、新たにカードローンを作ることもできません。

 

実際に返済できる金額は人によって違うことから一律の数字で決めるべきではないと指摘されることもあるのですが、個々のケースで判断しても規制することはできず、年収の1/3以下までしか借りられないと明確に定義しました。

 

総量規制には銀行のカードローンや住宅ローン、オートローンやクレジットカードのショッピングは含まれません。対象となるのは消費者金融のカードローンやクレジットカードのキャッシング枠です。

 

総量規制ができたことで、カードローンを作りやすかった消費者金融やクレジットカードのキャッシングに関しては、これ以上借りることができないという人も増えたことで、銀行系のカードローンに注目が集まるようになり、メガバンクだけではなく地方銀行もカードローンを発行しています。銀行系のカードローンの審査に通る人は総量規制があっても問題はないのですが、総量規制ができたことで違法な闇金に駆け込む人が増えたという現実もあります。

 

改正貸金業法が施行された時、消費者金融やクレジットカードのキャッシングで借り入れを行っている約半数の人は借り入れ総額が年収の1/3を超えている状態でした。人数にすると500万人ほど存在していたのですが、総量規制が施行されたことで、この500万人の人たちは消費者金融やクレジットカードを利用して新たな借り入れができなくなってしまいました。

 

今あるカードローンは返済をするだけになってしまい、これまで生活のために借り入れを行っていた人は他に借りることができる場所を探すことになったのですが、それが違法な闇金業者でした。問題も多いとされる総量規制ですが、基本的には貸金業者が融資する額に例外はなく、年収の1/3までです。

 

では車でお金を借りる車ローンは総量規制の対象になるのでしょうか?原則として対象になります。というのも車ローンを提供している業者は貸金業者だからです。ですから貸金業法が適用され、総量規制に対象になってしまいます。とは言っても総量規制の対象にならない業者も存在します。というのも基本的には車ローンを利用する際に収入証明を提出することはありません。また業者が信用情報機関に問い合わせをして、他社からの借り入れ状況を調べるというようなこともしていないのが実情です。

 

信用情報機関には、これまでのローンの返済履歴やどこでどんな契約をしているのか、どのくらいの借金が残っているのか、過去に延滞や債務整理、破産をしていないかなどの情報が登録されているので、消費者金融や銀行、信販会社などは審査を行う際に判断材料にしているのですが、車ローンの場合は車が担保になっていることで、審査もかなり緩いものとなっており、車の査定額、本人確認書類、印鑑さえあればいいというところも存在します。車が担保になっているので審査をしなくても返済ができなければ、預かっている車を売って弁済に充てることができるのが最大の理由です。

 

消費者金融やクレジットカードのキャッシングには総量規制が影響することから、これ以上借りることができないという人も中にはいるでしょう。実は車ローンはそういった人たちが利用する、すでに借金で苦しんでいるという人が多いのが実情です。大手消費者金融や銀行は個人の場合、車を担保にした融資は認めていないので、車ローンを提供する貸金業者はブラック状態になっている人の受け皿になっているのではないでしょうか。

 

実際に車を担保にして融資を受けている人の中には多重債務になっている人もいたり、自転車操業をしている人もいたりします。業者によっては過去に破産歴がある人でも、車を担保にすることで融資をしてくれるところもあるので、どうしてもお金を工面しなければならないという人にとってとても便利に利用することができます。

 

車融資は金利もわかりやすく安全!

お金を借りると必ずと言っていいほど発生するのが利息、利子です。親や友人、知人などから借りる場合は個人間なので、あまり利息については設定しないという場合も多いのですが、銀行などの金融機関で組む住宅ローンやオートローン、消費者金融や銀行などで作るカードローンは借り入れを行うと必ず利息が発生します。消費者金融や銀行はボランティアで融資を行っているのではなく、ローンを提供している貸金業者や銀行などは、この利息で利益を上げています。

 

中には初めて利用する人に30日間の無利息キャンペーンを行っている場合もあり、カードローンを検討する際に選びやすくなりますし、いくら借りても一括で返済をするのであれば、無利息で利用することができるので魅力的です。また公的な融資である生活福祉資金貸付制度でも原則として連帯保証人がいない場合は、民間の貸金業者や銀行に比べると金利は低くなりますが、やはり金利は設定されています。借りたお金には必ず利息が発生するというのが一般的ですが、金利や利息についてしっかり考えたことはありますか?

 

消費者金融や銀行、クレジットカードのキャッシングでお金を借りる時、どのくらいの人が借りたお金に対して発生する利息について理解しているでしょうか。利息が発生することは知っているけど、どのくらいの利息が発生するのか、年率や金利の計算の仕方がわからない、最終的にどのくらいの額を返済しなければならないのかなど知らないまま利用しているという人もいるのではないでしょうか。

 

利息を計算する場合に必要になるのが金利です。消費者金融や銀行のクレジットカードでは年率で提示されていることも多いのですが、例えば10万円を年率18.0%で借りた場合、30日後に発生する利息は1,479円です。つまり一括で返済する場合30日後に101,479円支払わなければなりません。借り入れる金額が大きくなればなるほど利息は大きくなりますし、契約の時に決定する年率が低ければ低いほど利息は小さくなります。

 

金利は0.1%でも低い方がいいですし、できるだけ利息を払いたくないのであれば返済期間を短くしなければなりません。こういった考え方ができるのも利息の計算ができるからこそではないでしょうか。

 

では車でお金を借りる車ローンの場合、どのくらいの利息が発生するのでしょうか。基本的には車ローンを提供しているのは貸金業者ですし、法外な利息を請求すれば出資法違反で罪に問われてしまうので、法定利息の中で金利が決定します。一般的な車ローンの金利は6.0%から20.0%となっています。法定利息は20.0%が上限なので、この範囲内で金利が設定されていることがほとんどです。消費者金融や銀行系のカードローンの場合は、融資限度額が高くなればなるほど最低金利に近くなり、少額の場合は最高金利が適用されることが多いのですが、これは車ローンも同じです。

 

また例外として、人気車種、年式や走行距離が新しい場合には金利が優遇される場合もあります。人気車種や年式、走行距離が新しい車に関しては査定額も大きくなるので、それに反比例して金利は下がるようです。返済期間が長くかかる場合は金利が低い方が断然いいのですが、どうしても金利が高くなってしまう場合はできるだけ早めに完済することで、負担を軽くすることができます。

 

金利がわかりやすいというのは、借り入れを行う上で返済金額の計算もしやすく安心感のあるものとなるのではないでしょうか。

 

【注意!】車融資には隠れた悪徳業者がいっぱい!

 

車を担保にしてお金を借りる車ローンは、ネガティブなイメージを持たれていることが多いです。貸金業者として営業しており、車を担保にしてもらうことで審査も甘く、最短30分ほどで借り入れをすることができ、返済不能になった時は車を差し押さえられるだけなので、賢く活用すれば便利に利用することができるのですが、なぜそんなにネガティブなイメージがついてしまっているのでしょうか。

 

車ローンにネガティブなイメージがついている最大の理由はやはり悪質な業者が存在することです。車を担保にして融資するというのは、これ自体は違法ではありません。車以外に信用になるものがないという人にとっては便利な融資であり、総量規制の対象にならない場合もあるので、便利に利用することができるものです。ですが車ローンの仕組みの中には違法なものや違法性のあるものもあり、グレーゾーンギリギリで車ローンを提供しているところや、いわゆるブラックと呼ばれる業者も存在します。

 

とは言っても無担保、無保証で現金を貸す貸金業者の中にも悪質な行為を行う業者は存在します。闇金業者がその代表的な例です。法外な金利で貸付を行ったり、返済のサイクルを早めたり、中には融資をチラつかせて携帯電話の契約をさせる業者も存在します。090金融など、怪しいと思ったら関わらないのが一番です。

 

では車ローンの仕組みの中にはどんな違法が隠れているのでしょうか。最も多いのが乗ったまま融資を受けるタイプです。車を預けることなく担保にしてお金を借りることができるのはとても魅力的ですが、名義を変更せずに乗ったまま借り入れを行う場合多くの業者は車検証の原本を預かり、債務者には車検証のコピーだけ渡します。この車検証の原本を預かるというのが法律に違反しています。車検証は常に車に乗せておかなくてはならないものであり、借りても貸す側も問題になってしまいます。

 

また車に乗ったままお金を借りることができるタイプには、一旦貸金業者の名義に名義変更を行ってリースという形で債務者が車に乗ったまま借り入れをすることができる場合があります。所有者から貸金業者への名義変更は特に問題はないのですが、ここで発生するのが車のリース料です。金利とは別に法外なリース料を毎月求められることも少なくなく、さらに名義変更のための事務手数料などを求められることもあります。

 

また車を預かる場合には車の保管料を求めてくる業者も存在します。リース料や事務手数料は利息制限法の範囲外となり、法律によって定められていないので、最終的には融資額以上の金額を返済することになる可能性も高くなります。

 

また悪質な業者に関わってしまうと、簡単に個人情報を売られてしまうことがあります。車ローンの利用を検討している=お金に困っていると判断され、車ローンだけではなく、違法な闇金業者などから電話がかかってきたり、融資の案内ハガキが届いたりするようになることもあるようです。一緒に住んでいる家族がいれば最初はいたずらだとごまかせても、何度も続くと怪しまれてしまうことになります。

 

車ローンの場合、車が担保になっていて、車の査定額のだいたい7割程度が融資限度額となることが多いので、返済が遅れてしまった場合などに悪質な取り立てを受けるということはないのですが、返済が一日でも遅れればすぐに車を売却してしまう業者も存在しますし、また融資を行う前の査定の際に極端に低い査定額を提示して融資を行う業者も存在します。

 

どうしてもお金を工面しなければならず、車ローンを利用しようと検討している人は、車を担保にしたローンを提供している貸金業者の中には闇金のような悪質な業者が潜んでいる可能性があることを知っておかなくてはなりません。

 

車が融資はまとまった金額が必要な時におすすめ

車でお金を借りることができる車ローンは、所有している車にもよりますが、ある程度まとまったお金を借りることができる融資です。車を担保にするので、消費者金融や銀行のカードローンに比べると審査も甘い傾向にあり、さらに言えば担保を用意しているのでカードローンでこれ以上借りることができないという人でも利用することが出来る場合がほとんどです。

 

車ローンを提供している貸金業者の中には、車に乗ったまま融資をしてくれるところもあるので、生活に影響することなくお金を借りることができます。車ローンを申し込む業者はしっかり選ばないと悪質な業者にひっかかってしまう場合もありますが、優良な業者を選ぶことで便利に利用することができます。